そもそも先物・オプション取引って何?

先物・オプション取引ってそもそもどんな投資方法なんでしょうか?
どんな投資方法かわからないと、投資しようにもできませんからね。

まずは先物取引について見ていきましょう。
こちらは将来の決められた決済日に、現在の価格を基準に上昇しているか、それとも下降しているかを予測します。

例えば、日経平均株価やTOPIXといった指標を基に取引がなされます。
また、商品先物や、金融先物といった種類も有ります。

そして、現在より決済日の価格が上がっていると思うのなら、現在の価格で買っておき、
決済日に売ります。
逆に価格が下がると思うのならば、現在の価格で売って、決済日に買います。
思惑が当たれば、その売買の差額が自分の利益になる、というわけです。

では、先物・オプション取引のもう一つ、オプション取引について見ていきましょう。
オプション取引とは、将来の決められた決済日にある価格で取引する権利を売買することになります。

ここでは買う権利をコール、売る権利をプットと呼んでいます。
また、権利を買うためには、プレミアムという上乗せ料を支払う必要があります。
思惑が当たれば、プレミアムを差し引いた分が利益となります。

いずれにせよ先物・オプション取引は、現在と比べて将来の時点で投資対象価格が上がっているか、
それとも下がっているかによって、買いから入るか売りから入るかを決める点では同じです。

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